よくある相談事例 「一人情シス」による不正 メインビジュアル よくある相談事例 「一人情シス」による不正 メインビジュアル

まさかあいつが
不正を働くとは…

「一人情シス」による不正

よくある相談事例 「一人情シス」による不正 漫画
よくある相談事例 「一人情シス」による不正 漫画

まさかアイツが不正を働くとは…

これを書いている私は情報セキュリティの仕事をする以前より、システムやプログラムの受託開発の事業を十数年間営んで参りました。
その事業に関連して多くの一人情シスの方々と知り合いましたが、皆さんとても真面目で責任感のある方ばかりでした。

それぞれの会社内部での評判も私が感じている印象と同様でしょうし、経営者や上司たちは安心して一人情シスにIT 管理を任せていることでしょう。「まさか不正だなんて、そんな愚かなことをアイツがするはずはない。」と思っているはずです。
しかし実際、一人情シスの方が不正をしてしまうケースが後を絶ちませんし、当社でもそのような事案に対応することが幾度もありました。

ストレスの多い役割

一人情シスはとてもストレスの掛かる仕事です。たった一人で社内のIT を管理しているので、その業務量はとても多く、責任の範囲も広いです。また、あらゆる部署からの要望や苦情に対応し、ときには他人のミスの尻拭いをさせられたり、ときにはPC 作業の雑用のようなことをやらされたり、ときには部署間の揉め事に巻き込まれてしまうこともあります。

このように一人情シスはストレスに晒され続けていて、かつ、それをグッと堪えて溜め込んでしまいがちです。真面目で責任感がある人格だからでしょうか、自分が会社を支えているという自負があるからでしょうか。

不満が臨界点を超えて…

例えば、上司に対する不満とか、対人関係の不満とか、恋愛やプライベートに関する不満とか。何が引き金となるかは人それぞれですが、不満などの感情が臨界点を超えてしまい、それまで真面目にやってきた一人情シスが自分の立場を悪用して不正を働いていまう、というケースを当社では何度も見てきました。

また、一人情シスは専門知識があるので、証拠の偽装や隠滅もハイレベルで行われます。例えば論理削除だけでなくご丁寧に「000…」で上書きされたり。一人情シスの暴走はセキュリティ製品だけでは対応できないので、社内の体制も含めての見直しが必要です。

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